Exce firm | garden peaks STAFF BLOG

木造建築の造り方⑧ 躯体工事2
前回は建て方までご説明させて頂きましたが、建物は屋根まで建てたら躯体工事が終わりではありません。 建物はさまざまな外力が掛かってきます。建物の荷重となる垂直の力は柱や梁などで支えますが、地震や台風などの抵抗する力は柱などでは支えられないので、耐力壁と呼ばれる壁が必要となってきます。一般的に筋交いと呼ばれる斜材や構造用面材と呼ばれる面材などを施工して強度を保っています。 これらの耐力壁はむやみやたらに取り付ければ良い訳ではありません。バランス良く建物に配置することで建物の倒壊を防ぎます。 又、柱や梁などの接合部は金物で効率よく緊結することによって、粘り強く建物を保つことが出来るのです。 MAY

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涼しく快適な家
本格的な夏の暑さが続いていますね。私はアパート住まいですが帰宅後、室内には熱気がこもっているので、換気をしながら冷房で部屋を冷やす作業から始めています。 今日は一般住宅において”涼しい家”にするためのポイントを1つご紹介します。 それは高気密・高断熱の室内にすること。そのメリットとしては ○1年を通じて室温が安定しやすく、外部の気温変化に影響されにくい。 ○冷暖房効率が高まるため、エネルギー消費を抑えられ、光熱費の削減につながる。 ○高気密により外部の騒音が入りにくく、静かな室内環境が保たれる ○高断熱により結露が減ることで、建物全体の耐久性が向上する など挙げられますが、デメリットも存在します。 ●建築コストの上昇 ●高気密にすることで自然換気が減少するため、適切な換気システムが必要になる ●エアコンなどの空調設備で室内が乾燥しやすい 上記デメリットを補うために、24時間換気システムの導入など対策が必要になります。 1年中快適な家を実現するために、当社はお客様のライフスタイルに合わせてあらゆる角度からご提案致します。 まずは些細なお悩みや不安でもご相談ください! <おまけ> エグセファーム本社では暑さ対策として入口のガラスドアに遮熱フィルムを貼り付けました! これからの夏も快適に過ごせそうです。 Staff:髙田

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暑くなりました!!
7月初旬ですが、尋常ではない暑さ…💦💦  熱中症で救急搬送された方のニュースも流れてきます。熱中症は初夏や梅雨の晴れ間、梅雨明け・夏休み明けなど、体が暑さに慣れていないのに気温が急上昇するときは特に危険のようなので、こまめな水分補給と気温・湿度が高くならないように心掛けないといけませんね。 さて、そんな暑さのなかでも我が家からすぐ近くにある名城公園で「IGアリーナ(旧 愛知県体育館)」の建設工事がすすんでおります。2025年の夏にオープン予定であり、自宅から近いこともあって工事現場を通ることも多いのですが、現場を横切るたびに”圧倒”されるサイズ感であります。わたしが建築物やいわゆる”働くクルマ”が好きなところもあり、朝からクレーン車やダンプカーなどをワクワクしながら見てきました!! 「IGアリーナ」は名古屋ダイヤモンドドルフィンズのホームアリーナにも決定し、バスケ経験者のわたしとしては2025年のオープンがとても楽しみです。 https://ig-arena.jp/ そして、今私自身がエグセファームでお仕事をさせていただいているのは元々建築物が好きで・”家”が好きだからこそ従事しているように思います。このHPをご覧になっている方は何かしら”家”について知りたいことがあって閲覧していただいていると思いますので、楽しい”家”づくりのお手伝いができますと幸いでございます。 staff:木村

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おすすめプランを紹介します!
今シーズン初めてセミの鳴き声が、自宅最寄り公園から今朝聞こえました。 何年も一言も発すること無く土中にいて、地上に出た途端あんなに大きな音を出せるセミって凄いですね! 我々も二日酔いでダウンしている場合ではありません・・・ 今回は変形地で狭小地の3階建て・3人家族の建物プランをご紹介します。 ポイントは3点 ・敷地形状を活かしたガレージ計画 ・廊下無しの高効率設計 ・意外と確保出来る収納量 変形地や狭小地もエグセファームにお任せください! staff:村井

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様々な土地で
崖地での建築を得意とする弊社ですが、 もちろん崖地以外でも建築させていただいております。 例えば、都心部での3階建ての木造住宅も建てております。 都心部なので土地の広さも限られており、いかに無駄なく建てるかがテーマとなったりします。 プランナーがお客様の要望を聞き取り形にしていきますが、 高さ制限や建蔽率・容積率などなど、様々な条件をクリアしなければなりません。 また、準防火地域や防火地域であったりすると、さらに条件が厳しくなります。 そんな制約の多い土地でも、弊社のプランニングスキルがあれば お客様のご期待に添える間取りが作れると自負しております。 こんな土地だと建てられないかも?と不安に思われている方は 一度弊社に相談してみてはいかがでしょうか。 お待ちしております。 担当:小林

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建築とAI
 2024年6月12日に動画生成AI「Dream Machine」(Luma AI社)が公開されました。「Dream Machine」とは簡単な操作で高品質な動画を生成できるツールです。  動画生成AI「Dream Machine」とは、テキストプロンプト(文章の指示)や画像から5秒間の高品質でリアルな動画を高速に生成することができるサービスで、誰でも無料でしかもスマホアプリからも利用可能になっています。今回以前にも類似の動画生成AIは多くありましたが、個人的には始めるのに少し敷居が高く感じる部分はありました。この動画生成AIはGoogleアカウントがあれば誰でも簡単に始めることができるため数ある動画生成AIの類似サービスと比べて大変良いと感じます。(下記にリンク貼っておきます)しかし、画像生成AIも動画生成AIもPCのスペックがかなりの性能でなければ使用しづらいのがデメリットかもしれません。google社も動画生成AIを開発中とのことで、動画生成AIの動向は目が離せません。 「Dream Machine」(2024年6月23日現在、Dream Machineはベータ版として無料公開中です!)   昨年の3月に米ゴールドマン・サックスは「生成AIが世界で3億人相当の仕事を置き換える恐れがある」とする報告書を公表、職業のランキングで「建築設計・エンジニアリング」が3位に入ったニュースがありました。今回のような動画生成AIが普及する時代がこれから訪れつつあると思うと、このニュースもアメリカの話といえど冗談話には思えなくなりつつあります。これからどうなるのでしょうか・・・。  建築家の隈研吾氏の事務所ではMidjourney(ミッドジャーニー)などの画像生成AIをよく使っているそうです。使い方は様々ですが、AIを主に「否定の材料」として活用しているそうです。AIが生成したデザインとは異なるこれまでの傾向からは想像できないようなデザインにチャレンジするためにはアイディアの幅を広げるツールとしてAIを活用しているそうです。これは今後の建築設計をする上での一つの答えかと思います。 隈研吾氏は「AIによって建築設計者と素人の境界が溶けて誰でも建築家になれる時代が来る」とはなしていました。そう思ってしまうほど現段階での生成AIでは高クオリティのものが誰でも短時間でつくれてしまいま…

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木造建築の造り方⑦ 躯体工事1
躯体工事とは、建物の主要構造となる “土台、柱、梁、床などの 部分を造る工事です。 まず、建物の荷重をつくられた基礎にバランス良く伝えるための土台の工事から進めていきます。 建物が確実に水平に保たれる様に慎重に調整しながら工事を行ていきます。 この時に手を抜いてしまうとせっかくの基礎工事も台無しになってしまいますし、 その後の工事でも建物が傾いてしまうなどの支障が出てしまうからです。 この後に建物の組み立て工事となる上棟(建前)となります。 一般的な住宅であればこの作業を朝から始めて一日で屋根の棟まで造る事になるので 一生に一回か 二回ぐらいしか 見ることができない光景なので 是非ご都合が会えば 見て頂きたいです。 MAY

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ファサード
皆さんは 『ファサード』という 言葉を 聞いたことはあるでしょうか? 一般的に建物の正面デザインのことを言います。 由来は フランス語で 英語の ”face” と 同根 らしいです。 まさに、建物にとっては顔になる部分で最も目に入る場所なので、設計者としては間取りと  ともに重要視される所です。 住居としては素敵な建物として見せる一面もあれば、京都などでは 街並みに 合わせた街づくりにも重要な役割をはたしています。又、飲食店などの店舗でも人を引きつけ、 入って見たいと思わせる効果があると思います。 上記は、間取りが同じですがファサードのみ変えてみたスケッチです。 屋根の形や外壁のデザインを変えただっけでも、雰囲気が変わると思います。人によって 好みは違いますので迷われた方は、エグセファームにご相談ください。 高橋

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ちょっとした気遣い
先日、友人の家に行った際に「あ、便利だ」と気づいたことをお話します。 それはお家のバリアフリーの1つとしても活用される「玄関ベンチ」です。 少し腰掛ける場所として便利だと感じた私ですが、こうしたお家のちょっとした気遣いが普段の生活をより豊かにしてくれますよね。 今回は玄関ベンチを設置するメリットをまとめてみました。 〇座って靴を履ける便利さ 最大のメリットはそこに腰掛けて靴の着脱ができるということ。一般的に玄関框は低い位置にあるため、お年寄りの方にとっては「立つ」「座る」が大変になりますが、その点、足腰への負担を軽減させることが可能です。 〇お洒落なインテリアとして活用 デザインによっては空間のアクセントになりますし、ベンチに花瓶や生花などを飾ったり、お気に入りの置き物を置いたりすると一気に玄関が華やかになります。 〇一時的な置き場所として 出掛ける時にちょっと荷物を置く場所としても便利ですし、荷物が通行の邪魔になることも少なくなります。 〇来客時の話し場に ちょっとした用事でお客さんが来た時、座る場所があれば、おもてなしをしながら会話を楽しむことができます。 家の中と外をゆるやかに繋ぐ、昔の縁側のような使い方のイメージでしょうか。 デメリットとしては、 〇玄関のスペースを取る 〇見た目に欠ける、など ベンチを設置する際、その分のスペースは必要になりますが、見た目についてはデザイン次第では機能性もデザイン性も兼ね備えたお洒落なインテリアにもなります。 長きにわたって住み続けるマイホーム。 今すぐには必要ではないと思っても、長い目で見てみるとその利便性を感じるかもしれません。 今回の玄関ベンチだけではなく、「車椅子が通れるよう廊下を広くしたい」「家の中にスロープを設けたい」などバリアフリーなお家をお考えでしたら、是非ともエグセファームにご相談ください。機能もデザインも諦めないお家をご提案致します! STAFF:髙田

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“お家”に関することわざ・慣用句
我が家のおチビさんの国語の宿題を手伝っていて、”そういえば家に関することわざ・慣用句っていろいろあるなー”と思い浮かべたところ、「壁に耳あり障子に目あり」「釘を刺す」「敷居が高い」など思い浮かびましたが、その他に知らないことわざ・慣用句があるかも!!と思い、さっそく調べてみました。 「松の木柱も三年」⇒松の木は通常腐りやすいために柱に使われないが、三年はもつということから、役に立たないどんな物や人でも当分の間は使えることの例えになるそうです。よく「石の上にも三年」ということわざはよく耳にしますが、「松の木柱にも三年」ということわざは、今回調べてみて初めて知った次第であります…。 「庇を貸して母屋取られる」⇒好意でほんの一部を貸したがために、一番大事な部分やその全体を取られてしまうこと。 「葦(よし)の髄(ずい)から天井をのぞく」⇒細い葦(あし)のくだを覗いて天井を見ても全体は見えない。狭い視野や知識で大きな問題を判断したり、論議することは避けるべきという例え。 その他にも家に関することわざ・慣用句はたくさんあり、ちょっとしたスキマ時間にお勉強してみるのも楽しいのではないでしょうか。  「笑う門には福来る」ということわざにありますように、生活の基盤はやはり”家”あってのこと!毎日の暮らしがより豊かになり・住みやすい住環境が整えば、自然と笑顔溢れる住まいになるのではないでしょうか。そんな住まいづくりのお手伝いはぜひエグセファームにお任せください!! staff:木村

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