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鬼門・裏鬼門

冬の寒さが身に染みるこの時期の自転車通勤。

それでも、道中で目にする、工事中の現場を眺めるのがささやかな楽しみになっている今日この頃です。

さて今回のテーマは「鬼門・裏鬼門」。

家づくりの計画で家相について聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

まずお伝えしたいこととして、それは絶対に守らなければいけないルールではないということ。

まずはそれぞれについて簡単にご説明します。

・鬼門(北東)→鬼(邪気)が出入りする方角、災いがやってくる方角

・裏鬼門(南西)→鬼門の反対側で鬼が出ていく場所とされており、鬼門とセットで不吉な方角

鬼門の方角には、水回りやキッチン、窓、子ども部屋等、避けたほうがいい場所は調べると数多く出てきますし、全部守ろうとすると間取りがなかなか決まりませんね、、、

古くから日本の住まいに影響を与えてきた考え方ですが、現代において気にする部分があるとすれば「玄関」だと思います。

なぜなら、鬼門の考え方と玄関=出入口が重なり、心理的な引っかかりが生まれやすくなるからです。

住み始めてから気になっても位置は変えることができない為、設計では、鬼門・裏鬼門をすべて避けるのではなく、玄関だけはできるだけ重ならないよう配慮する必要があると考えています。

最初にもお伝えしましたが、鬼門・裏鬼門は必ず守らなければいけないわけではありません。
ただ、誰しも必ず通る玄関は配慮する。当社はそんな考え方も大切にしながら、
お客様が安心して暮らせる快適な住まいづくりを行っています。
気になることや迷っていることがあれば、お気軽にご相談ください!

staff:髙田