能登半島地震から3ヶ月が経過した4月現在、ようやく少しずつ落ち着いてきたところでしょうか。
2ヶ月ほど前にこちらでお話しさせていただきました。日常生活に多大な影響が及んだ「断水」問題が3月中旬にようやく解決し、震災前の生活ができるようインフラも少しずつ回復してきたと父親から報告を受けました。
さて今回は音聞山(天白区)にあります崖地(傾斜地)をご紹介します!
特徴的な地名で知られている「音聞山」。
私調べによると諸説ありますが、
鎌倉時代では、現在の名古屋市緑区鳴海町一帯が干潟(鳴海潟)となっており、海辺に打ち寄せる波の音が当土地まで聞こえたことにより「音聞山」となったと言われています。
そんな音聞山に位置する土地ですが、こちらは敷地面積 200坪を超える広大な崖地になっており、道路から敷地奥まで高低差が10m以上の傾斜地になっています。名城線「八事駅」徒歩7分、スーパーも近くと利便性の高い好立地なエリアです。

八事を代表する景勝地「音聞山」の敷地で自由で開放的な建物計画はいかがでしょうか。
エグセファームはこのような傾斜地に対する住宅設計を得意としており、代表を初め多くの一級建築士が在籍しています。
傾斜地での建物計画は、是非エグセファームまでご相談ください!
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staff:髙田